
リレーブログ【第782号】
中学校教科書採択迫る
【2011年 7月 4日(月)】
本年は中学校の教科書の新規採択の年である。
我が足立区でも、真の保守政策を推進する議員諸士が、勉強会を通じて、今だに、自虐感を持ち、日本の誇りを否定するかのうような、文意のある教科書を、選定のテーブルに乗せてある教育委員会の態度に質問をしているが、委員は教員等から公平に意見を聞いてやっているので何らやましい事は無い、と答えている。
本人が自虐史感から脱していない事に気がついていないのだ。
正しい教科書採択へ努力しよう。
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