
リレーブログ【第1476号】
少子超高齢社会での社会保障
【2020年10月 1日(木)】
足立区議会厚生委員長・白石正輝区議は、9月24日から開催された「第三回足立区議会定例会」において、自民党所属議員として「福祉と医療」について質問を展開した。
白石区議は、足立区議会随一の論客として11期40年以上、区政改革・特に福祉充実と医療向上のため「足立区議会厚生委員会」で活躍してきた。
厚生委員長9回の実績は他の追従を許さないもので「足立区の福祉行政」の推進は、白石区議の存在なくしては語れない。
20分という短い質問時間であったが多くの時間を割いて、超少子超高齢社会における社会保障への備えと対策、ガン予防について早期発見の大切さを熱心に質問する姿は、傍聴者を含め多くの議員・管理職に深い感銘を与えた。
白石 正輝の他のブログを見る