
リレーブログ【第1356号】
防災意識の共有
【2018年 7月26日(木)】
テレビのニュースでは、出口の見えない猛暑の連続が報じられ、熱中症の予防を呼びかけている。西日本豪雨の被災地では、災害復興の過酷な状況が映し出され、想像を越えた自然の脅威が広がっている。他人事ではない。足立区でも大洪水の経験があり、大がかりな治水事業を進めてきたとは言え油断できない。異常気象が叫ばれる今、防災意識を共有することが肝要だ。
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足立総支部連合会 副会長
警察・消防委員会
オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会 委員