
リレーブログ【第38号】
善き伝統は残しつつ
【2006年 2月17日(金)】
"節分も過ぎ春の和みを感じる季節となりました。
季節の移り変わる、立春・立夏・立秋・立冬の前日を節分といい特に立春の前日この日の夕暮、柊の枝に鰯の頭を刺し戸口に立て鬼打豆をまく昔からの伝統です。
今では薄れつつあると聞きますが善き伝統は残しつつ新しい知識も取り入れ、この日本をそしてまず足立区をより良い地域にして行きたいと思います。
今回の私の好きな名言は『仕事の苦しみこそ、また、真の喜び。』“マニリウス”"
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