
リレーブログ【第553号】
将来を見据えて《平和(防衛)のため…安全な日本であるために》
【2009年 8月15日(土)】
まさしく猛暑戦。
マニフェスト(政権公約)は理想像ではない。
例えば教育問題。
教師の資質向上を目指す上で、自民党は「着実な実施により質の高い教員を確保する」と教員免許の更新を取り入れ、教員の実力を確かな物とする所存だ。
しかし基本法に一切触れず「抜本的に見直す」としか言わない正統は教員の増員を強調する。
単に教師が増えるだけで学校は良くならない。
足立区にも学力低下の波が押し寄せているようだ。
あくまでも国民のために、そして国のために努めるのが政治家だ。
区議会議員の私も区民のため、区のために、この衆議院選挙を全力で戦う。
『逆境が真実への第一歩』“バイロン”
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