
リレーブログ【第553号】
将来を見据えて《平和(防衛)のため…安全な日本であるために》
【2009年 8月15日(土)】
まさしく猛暑戦。
マニフェスト(政権公約)は理想像ではない。
例えば教育問題。
教師の資質向上を目指す上で、自民党は「着実な実施により質の高い教員を確保する」と教員免許の更新を取り入れ、教員の実力を確かな物とする所存だ。
しかし基本法に一切触れず「抜本的に見直す」としか言わない正統は教員の増員を強調する。
単に教師が増えるだけで学校は良くならない。
足立区にも学力低下の波が押し寄せているようだ。
あくまでも国民のために、そして国のために努めるのが政治家だ。
区議会議員の私も区民のため、区のために、この衆議院選挙を全力で戦う。
『逆境が真実への第一歩』“バイロン”
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幹事長
産業環境委員会 委員
議会運営委員会 委員長
待機児童・子どもの貧困対策調査特別委員会 委員

リレーブログ【第552号】
夏休み
【2009年 8月 9日(日)】
「夏休み」−−もう忘れ去られてしまった言葉だ。
大学の夏期休暇以来だから25年も経ってしまった。
と、言う事は卒業後、直ぐ代議士秘書になったので政治の世界に入ってもう25年か。
時が経つのは早いものです。
で、何が言いたいかと言えば都議選ショックが覚めやらぬうちに衆議院が解散され選挙日程が決まった。
7月に続き8月も支援する候補の当選を目指し全力を尽くす!と決意しているところですが、家に帰ると小2と年少のチビすけが当然「夏休み」です。
父上「どこか連れてって」と何処の家でもあるように我が家も同じくです。
選挙で議員にさせて頂いている立場である以上、自分の選挙は勿論、選挙が実施されれば何を差し置いても選挙が全てだと常に言い聞かせている。
小2の子は選挙カーが通れば手を振り「頑張って」といつの間にか言う様になったし、テレビで政治のニュースを見て解からない時は私に聞いてくる。
成長しているんだと思いながらさて、「夏休み」についてどう対応しよう?選挙で頑張っている姿を何時か理解してくれると信じつつ「何処にも行けなかった夏休み」を実行する。
子どもに残せるのは思い出だけだけど・・・
【47歳おやじの「男・子育て奮闘記その3」】
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